米国食品大手クラフト・ハインツは2025年6月17日、2027年までに同社の米国製品から人工着色料を削除し、新製品にも使用しないと発表した。尚、同社では米国で販売している同社製品の90%で既に人工着色料を使用していないとしている。政府の圧力と消費者の要求に対応これまで食品会社や業界団体は、人工着色料の有害性を指摘されても、FDA(米国食品医薬品局)やその他規制当局が安全だとみなしているとして、その使用を続けて来た。しかし、このところのロバート・F・ケネディJr保険福祉長官からの圧力や、消費者からの要求などが相まって、行動を起こすようになっている。ペプシコのCEOラモン・ラグアルタ氏も今年4月、「ポートフォリオ全体で天然着色料に移行するか、少なくとも消費者に天然着色料の選択肢を提供する」と表明している。出典Food Dive記事https://www.fooddive.com/news/kraft-heinz-to-remove-artifical-colors-us-food-products-by-2027/750903/クラフト・ハインツ社プレスリリースhttps://ir.kraftheinzcompany.com/news/kraft-heinz-commits-to-remove-fdandc-colors-from-its-us-portfolio-before-the-end-of/b3a5f08f-46ea-4f22-9b56-dc7f08173cfeTop Image©️Food Dive