韓国の食品会社チョンシクプム(정식품)が、豆乳ヨーグルトの新しい製造技術で、韓国・農林畜産食品部から「農林食品新技術(NET)」認証を取得した。この技術は、輸入に依存していた従来の乳酸菌市場の現状を打破し、海外プロバイオティクス企業の市場独占を牽制するための戦略として開発された。停滞気味だった植物性ヨーグルト市場の活性化に貢献すると期待されている。輸入依存からの脱却、国産菌で市場に革新をこれまで韓国の植物性ヨーグルト市場は、海外製の種菌への依存度が高く、製品の差別化が難しいという課題を抱えていた。チョンシクプムはこれを打破すべく、国内の伝統的な発酵食品から3種のユニークな乳酸菌(香味菌株、機能性菌株、物性菌株)を分離・配合し、独自の複合乳酸菌スターター開発に成功した。今回の認証は、輸入依存からの脱却と産業競争力強化の大きな一歩である。同社は今後、この独自技術を基盤に、ビーガンといったトレンドに対応した製品開発を進め、グローバル展開を目指す。出典식품음료신문記事https://www.thinkfood.co.kr/news/articleView.html?idxno=103224TOP image©정식품