米Amazonは、新たなプライベートブランド「Amazon Grocery」を発表した。この新ブランドは既存の「Amazon Fresh」と「Happy Belly」を統合し、生鮮食品や日用品など1,000以上の商品を展開する。大半の商品を5ドル以下という手頃な価格で提供し、節約志向の消費者にアピールすることが狙い。商品はオンラインストアとAmazon Freshスーパーマーケットで購入可能で、顧客がより簡単にPB商品を見つけられるよう、品揃えを効率化する。ブランド統合でPB戦略を合理化今回のブランド統合はAmazonのPB戦略を合理化する取り組みの一環である。同社のPB食品の売上は前年比で15%増加するなど好調に推移している。新ブランドではシナモンロールやピザ生地といった新商品も追加され、今後も冷凍パスタなどを拡充予定だ。また、栄養情報を分かりやすく表示し、プラスチック使用量を削減した新パッケージを採用。同社は近年、生鮮食品の当日配達サービスの拡大や傘下のホールフーズ・マーケットとの事業連携を強化しており、今回のブランド刷新も食料品事業全体の強化に向けた動きとみられる。出典Grocery Dive記事https://www.fooddive.com/news/amazon-private-label-grocery-portfolio/801768/TOP Image©iStock