中国の高級トマトブランド「一颗大™(イーコーダー)」は、2025年7月に新たに4種類の機能性トマトウォーターを発売した。いずれも脂肪ゼロ・砂糖ゼロ・防腐剤不使用で、トマト由来の自然な栄養価と味わいを活かしている。本商品は主に中国の大手ECプラットフォームで販売が開始され、今後はリアル店舗への展開も予定されている。トマトブランドが中国で市場規模100億元(約2,000億円)とも言われる機能性ウォーター市場に本格参入することで、注目を集めている。 トマト飲料で健康市場に挑戦今回発売されたのは、プレーンなトマトウォーター、高繊維タイプ、マヌカハニー入り、ウメとハイビスカスを加えた果実ブレンドの4種類。それぞれ健康管理や水分補給に役立つ機能性に特化し、飲みやすさにも配慮した設計となっている。中でも高繊維タイプは、1本で1日に必要な食物繊維の約6割を補える。使用されているトマトは、自社のスマート温室で栽培された非遺伝子組換え・無農薬の高糖度トマトで、従来のNFC(非濃縮)ジュースでも高評価を得ている。見た目や味わいにもこだわり、健康とおいしさを両立させた飲料として差別化を図っている。飲料市場が多様化する中で、「一颗大™」は専門性と品質で勝負する姿勢を明確にしており、今後の動向にも注目が集まっている。出典饮品报記事https://www.yinpinbao.cn/news/20782.htmlTOP image©饮品报