サンフランシスコの細胞培養シーフードメーカーのWildtype Foodsは、2025年6月よりオレゴン州ポートランドにあるジェームズ・ビアード賞受賞のハイチ料理レストラン「Kann」において世界で初めて細胞培養サーモンの提供を開始した。同社によれば今後4ヶ月の間に新たに4軒のレストランが同社の細胞培養サーモンを導入する予定との事。FDAの承認を受けた3番目の企業同社は細胞培養鶏肉のアップサイド・フーズ社とグッド・ミート社に続きFDA(米国食品医薬品局)から3番目に承認を受けた細胞培養企業。2025年5月28日にFDAより“質問なしレター”を受領している。同社の細胞培養サーモンの細胞は、ワシントン州の養殖場で飼育されていた銀ジャケから採取されたもので、FDAの“質問なしレター”には同社のサーモンは「他の方法で生産された同等の食品と同程度に安全であり、食品を汚染する物質は含まれていない」と記されているとの事。引用Wildtypefoodsニュースリリースhttps://www.wildtypefoods.com/news/blog/land-hoFood Processing誌記事https://www.foodprocessing.com/ingredients/alternative-protein/news/55295100/wildtype-is-first-approved-cultured-salmon-launching-in-restaurantsTop Image©️Wildtype Foods