Abstract Ice(アブストラクト・アイス)は、FIFAワールドカップ2026の開催に合わせ、サッカーボール型の氷をバーやレストラン向けに提供している。同社は特許技術で製氷したクリスタルクリアな氷を米国内120以上の拠点から配送し、ドリンクメニューに話題性を持たせる狙いだ。同社の調査によると、成形氷が提供されると、消費者はビールやワインよりもスピリッツベースの飲み物を23%多く選ぶ傾向があるという。独自技術と多彩な氷のラインアップ創業者兼CEOのTodd Stevenson(トッド・スティーブンソン)氏は、日本で働いていた際にバーテンダーが氷を丸く削り出す様子に感動し、氷の可能性に着目したという。同社は独自の特許技術で氷を素早く凍結させ、従来の型を使った方法にありがちな白濁を防ぐ。ラインアップはクリアなキューブや球体、背の高いタワーのほか、トナカイや雪の結晶、クリスマスツリーといったホリデー向け、ハロウィンのしゃれこうべや黒猫、独立記念日向けの星条旗など季節のエッチングデザインも揃う。今後はサッカーに加え、フットボールやバスケットボール、野球、ゴルフなど他のスポーツをテーマにした展開も検討している。出展Beverage Industry記事https://www.bevindustry.com/articles/98491-taking-drinks-to-the-next-levelTOP Image©Abstract Ice