米国のElectroChew(エレクトロチュウ)が販売する、電解質(体の水分バランスを保つミネラル)入りのシュガーフリーガム「Electrolyte Chewing Gum(エレクトロライト・チューイングガム)」が、2026年9月に米メディアで相次いで紹介された。味はトロピカルベリーで、1粒にピンクヒマラヤ塩由来のナトリウム52mg、カルシウム41mg、マグネシウム30mg、カリウム19mgの計123mgを含む。狙いは、飲み物や粉末を持ち歩きにくい場面でも手軽にミネラルを補えることだ。食中毒の体験から生まれた新発想同製品のきっかけは、共同創業者Cary(ケアリー)氏の食中毒である。脱水症状で勧められた水や電解質ドリンクを吐き気で受け付けなかったが、ガムを噛むと吐き気が和らぐと気づき、共同創業者Konnor(コナー)氏と開発を始めた。同製品は冷間圧縮製法で作られ、砂糖・アスパルテーム・合成着色料は不使用。1粒の電解質量は控えめだが、複数粒を噛む前提で設計されている。価格は6粒入り5ドル(約740円)、30粒入り17.99ドル(約2,650円)、60粒入り36ドル(約5,300円)。水分補給そのものの代わりにはならないが、菓子と機能性を掛け合わせた携帯型の補給食品として広がりそうだ。出展Trend Hunter記事・Stack3d記事https://www.trendhunter.com/trends/electrolyte-chewing-gum-https://www.stack3d.com/2026/09/electrochew-electrolyte-chewing-gum/TOP Image©Stack3d