精密発酵カゼインからモッツァレラチーズを製造するカリフォルニアのスタートアップNew Culture(ニュー・カルチャー)は、米国での発売準備を進める中、全米のピザシェフやレストランから圧倒的な人気を集め、発売前から既に500万ドル(約7億5000万円)以上の契約を獲得している。同社は昨年、自己認証によるGRASステータスを取得しており、現在はカリフォルニア州食品農業局(CDFA)による製品ラベルと登録の承認を待っている段階との事。植物由来のチーズは不評?同社のチーズは精密発酵により作られたカゼインに水、ヒマワリ油、ココナッツ油、塩、砂糖、デンプン、ミネラルなどを加えて作られる。動物を使わない植物由来のチーズも既に全米で2万5000軒のピザ屋で提供されているが、ニュー・カルチャーによれば「ねっとりした食感で人工的な風味」だそうで、消費者にはいまいち人気が無く、リピーターも減少しているとの事。出典:Green Queen記事Top Image©︎New Culture