2026年5月21日、Taco Bell(タコベル)は、カフェ業態「Live Más Café(リブ・マス・カフェ)」限定で、コールドブリューコーヒーの正式ラインナップを発売した。提供エリアは南カリフォルニア・ヒューストン・ダラス・ラスベガスの各地。新たに3種のフレーバーコールドフォーム(Purple Velvet Cream・Caramel Dulce Cream・Vanilla Cream)も同時展開される。価格は16オンスが4.59ドル(約710円)、20オンスが4.99ドル(約770円)。ラテンアメリカ産アラビカ豆の独自ブレンドを使用した、プレミアム志向の仕上がりが特徴だ。2030年に向けた飲料50億ドル目標を支える戦略的布石同社はカフェ業態「Live Más Café」を2024年末に初展開し、すでに30拠点以上に広げている。初出店となったサンディエゴ郊外の店舗では、店舗全体の売上が40%増という高い成果を記録した。今回のコールドブリュー導入は、2030年までに飲料売上50億ドル(約7,750億円)を達成するという長期目標の一環だ。同社のグローバル最高食品イノベーション責任者Liz Matthewsは「タコベルならではのボールドな風味をコーヒーにも持ち込む」と語る。McDonald's(マクドナルド)・Burger King(バーガーキング)・Wendy's(ウェンディーズ)がスペシャルティ飲料に相次いで参入するなか、同社もシステム全体への展開を視野に入れており、飲料市場での存在感拡大を目指す。出展Nation's Restaurant News記事https://www.nrn.com/quick-service/taco-bell-launches-a-cold-brew-lineupTOP Image©Taco Bell