中国のスタートアップCellXは、世界初となるアミガサタケ菌糸体を原料にしたスナック「Mourish Mushroom Jerky」(モーリッシュ・マッシュルーム・ジャーキー」を米国で発売した。同社では既に米国での自己認証によるGRAS(一般に安全と認められる)を取得済みで、同時に菌糸体を原料にしたスナックを提供するブランド「Mourish」を立ち上げている。ジャーキーはモーリッシュのウェブサイトとアマゾンで販売され、今年後半にはスーパーにも進出する予定とのこと。フランスでは「王様のキノコ」アミガサタケの子実体は日本ではあまり知られていないが、ヨーロッパでは食用として人気があり、野生のキノコの中でも高価な部類に入るため、フランスでは「王様のキノコ」と呼ばれている。同社のジャーキーにはアミガサタケ以外にもヤマブシタケ粉末やエンドウ豆タンパク質なども含まれており、1オンスパックはタンパク質8g、食物繊維4gを含み飽和脂肪はゼロでビーガン。「テリヤキ」「レモン・ペッパー」「花椒」の3種類のフレーバーがある。©️Unsplash出典:Green Queen記事 Vegconomist記事Top Image©️CellX