今の楽しみを追求したいZ世代レストランやホテル向けのCRM(顧客関係管理)プラットフォームSevenRooms(セブン・ルームズ)の外食トレンドに関する年次レポートによると、英国のZ世代(1996〜2012年生まれ)は自由に使えるお金が少なくても外食に強い関心を持っているという。この背景には、アルコール支出を減らすといった価値観の変化があり、その分を外食に回していることが挙げられる。またオンライン注文の増加によりデリバリー食に慣れていること、住宅価格の高騰によりマイホームを持つハードルが上がり、住宅購入や家族計画といった将来の目標に向けた貯蓄よりも、現在の生活を充実させたいという意識が強まり、「今この瞬間の楽しみ」を優先する傾向が見られる。またアルコール中心のパブやバーでの社交がややダウンし、外食を友人との交流や新しい体験を求める機会と捉え...出典: Startups. SevenroomsTop image :©️Unsplash