カリフォルニアの培養肉スタートアップ、Mission Barns(ミッション・バーンズ)は2025年3月7日、同社が開発した細胞培養による豚脂肪がFDA(米国食品医薬品局)から「質問なしレター」を受領したと発表した。同社は、Good Meat、Upside Foodsに続きFDAが安全性を認めた3番目の細胞培養企業となる。レストランとスーパーで販売同社は2018年の設立で、国内のヨークシャー豚の腹部脂肪細胞をバイオリアクターで培養し、ベーコンやミートボール、ペパロニ、チョリソなどのハイブリット肉製品用の培養豚脂肪を製造している。同社によると、サンフランシスコのイタリアンレストラン「Fiorella」やスーパーチェーン「Sprouts Farmers Market」で発売される予定との事。尚、米国のスーパーで培養肉が販売されるのはこれが初めて。出典:Green Queen記事 ミッション・バーンズのプレスリリースTop Image©︎Mission Barns