ホールフーズ(Whole Foods)が、親会社アマゾン(Amazon)と連携し、ペンシルベニア州の店舗で「ストア・イン・ストア」という新コンセプトを導入した。店内に設置された自動化された倉庫MFC(マイクロフルフィルメントセンター)には、ホールフーズとアマゾンの商品を合わせた12,000点以上を保管。来店客はQRコードをスキャンしてアプリから注文し、10分足らずで商品を受け取れる。これにより、専門店の商品と一般的な食料品をワンストップで購入できる便利な買い物体験の提供を目指す。アマゾン主導の新たな顧客体験戦略この動きは、実店舗の食料品事業で苦戦するアマゾンが、傘下のホールフーズの資産を最大限に活用する戦略の一環だ。今年に入り、アマゾンはホールフーズのCEOを自社の食料品事業全体の責任者に任命するなど、両社の統合を加速させている。今回の新コンセプトは、実店舗での体験を向上させるだけでなく、オンラインでも両社の商品を一つのカートでまとめて決済できるようにし、ECと実店舗の垣根を越えたシームレスな購買体験を実現。アマゾンは今後、このモデル店舗で得た知見を元に、他店舗への展開も検討していく。https://youtu.be/sxBwdBUV2mE出典Grocery Dive記事https://www.grocerydive.com/news/amazon-whole-foods-store-within-store-automated-micro-fulfillment/804749/Amazon プレスリリースhttps://www.aboutamazon.com/news/retail/whole-foods-household-essentials-amazonTOP Image@Amazon