2025年7月16日、バドワイザー・チャイナは、包装パートナーの山東世紀陽光紙業集団有限公司(以下、センチュリー・サンシャイン)と、カーボンニュートラルな新素材に関する戦略的協力の意向書を締結した。今回の合意は、両社の協業を深化させ、ビール業界のバリューチェーン全体、特に紙箱包装における低炭素化への移行を加速させるのが目的だ。この動きは業界の新たなベンチマークとなるもので、他の主要サプライヤーも巻き込み、業界全体で低炭素なエコシステムを構築していく。業界初、カーボンニュートラル工場実現までの道のり両社の協力は2012年に遡る。バドワイザー・チャイナの「包装軽量化」方針を受け、センチュリー・サンシャインは工程を改良し紙使用量を大幅に削減した。2024年には、バドワイザー・チャイナはセンチュリー・サンシャインからカーボンニュートラルな包装紙を5万トン以上購入。この連携を土台に、センチュリー・サンシャインの子会社はビール紙箱業界で初となるカーボンニュートラル工場の認証を取得した。さらに、バドワイザー・チャイナの支援で、製紙工程の副産物を接着剤に再利用する技術も開発。今後はこの成功事例を他のパートナーにも広げ、2040年までのバリューチェーン全体でのネットゼロ(温室効果ガスの排出を実質ゼロにすること )を目指す。出典饮品报記事https://www.yinpinbao.cn/news/20807.htmlTOP image©饮品报記事