大阪を拠点とする食品添加物メーカー三栄源FFIは、FDA(米国食品医薬品局)による天然着色料「クチナシブルー」の最近の承認を受けて米国で新しいクチナシブルー着色料「サンエイブルー」を2種類発売する。この着色料はスポーツドリンクやフレーバーウォーター、フルーツジュース、ティー、キャンディーなど幅広い用途に向けて設計されているという。同社によれば、クチナシブルー配合物は他の天然着色料に比べて優れた熱及び光安定性を誇り、長期保存が求められる加工食品に特に適しているとの事。三栄源FFIについて同社は大阪府豊中市を拠点とする食品・食品添加物・食品原料の製造販売を行う企業。創業は明治44年(1911年)とかなり古い。1986年には米国に現地法人を設立、その後ロンドン、シンガポール、ペルーにも拠点を設けている。同社ホームページによれば、同社は世界各国の素材メーカーと技術提携し多岐にわたる原料素材を調達。また、海外ネットワークを通じて世界の食品メーカーが同社の製品を使用しているとの事。出典FoodBev Media記事https://www.foodbev.com/news/san-ei-gen-f-f-i-to-launch-food-colourants-in-us-following-fda-approval-of-gardenia-blueTop Image©️FoodBev Media