FDA(米国食品医薬品局)は2025年5月9日、食品メーカーが安全に使用出来る天然由来の着色料の選択肢を拡大するため、新たに天然着色料3種を承認すると発表した。承認された天然着色料は、・青色色素「ガルディエリア・エキスブルー」 単細胞紅藻類であるガルディエリア・スルフラリア由来の青色色素で、フランスのFermentalg社が申請していたもの。 ノンアル飲料やシリアル、デザート、キャンディーなどに使用出来るようになる。・バタフライピーの花エキス 米国のSensient Colors LLCが申請していた青色色素。ヨーグルトや様々な飲料への使用がすでに承認済みだが、今後はインスタントシリアルやクラッカー、スナックミックスなどにも使用できるようになる。・リン酸カルシウム 米国のInnphos Incが申請していた白色着色料。調理済鶏肉や白いキャンディメルト、ドーナッツシュガーなどへの使用が今回承認された。出典Food Dive記事https://www.fooddive.com/news/fda-approves-natural-colors-artificial-dye-phase-out-food/747964/FDAプレスリリースhttps://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-approves-three-food-colors-natural-sourcesTop Image©️Unsplash