科学誌ネイチャー・メディシンに掲載されたワシントン大学の研究者らによる論文によると、ホットドックやベーコンなその加工肉を少量でも摂取すると、2型糖尿病や心臓病、ガンなどのリスクが高まるという。研究者らは数百万人を対象にした70以上の研究を精査。その結果、糖尿病やガンなどのリスクに対し「加工肉の消費量に安全な量は存在しない」という結論に達したとの事。1日ハム2枚でもリスクが高まる?研究によると、加工肉に含まれる過剰なナトリウム、硝酸塩、化学保存料が細胞のDNAに損傷を与え、ガン性腫瘍を形成し、膵臓細胞を損傷する(2型糖尿病につながる)可能性があるという。例えば、加工肉を1日50g(ハム2枚分)食べる人は2型糖尿病を発症する可能性が30%高く、大腸ガンのリスクが26%高くなる可能性があるとのこと。出典Green Queen記事https://www.greenqueen.com.hk/is-processed-meat-safe-health-risks-consumption-study/ネイチャー・メディシン掲載論文https://www.nature.com/articles/s41591-025-03775-8Top Image:©Unsplash