CBD(カンナビジオール、大麻に含まれる非精神作用物質)配合飲料業界は今、急成長期に突入している。調査会社Grand Vew Reserchによると、現在世界で11億6000万ドル(約1740億円)と言われるCBD配合飲料市場は、今後5年間は年率平均19.2%で成長すると予想され、今年12月には、ほぼ20年間成長を続けてきたコンブチャの市場規模を抜くと言われている。欧州でCBD飲料市場が急拡大調査会社スタティスタのアナリストによれば、特に欧州ではCBDに対する消費者の認知度と受容度の高まりによりCBD市場が急速に拡大しているという。CBD飲料ブランドGoodRaysのCEOであるエオイン・キーナン氏によれば、そうした流れを規制当局の許可が後押しするという。同氏は、「EFSA(欧州食品安全機関)は2026年夏までにCBDの販売認可を行うと思われます。また、英国は2025年夏に食品および飲料へのCBDの使用を完全に承認する予定であり、このカテゴリーの世界的な成長の前例になるでしょう」と語っている。出典:Food Navigator記事Top Image©︎GoodRays