コロナやモデロなどのメキシカン・ビールを輸入販売するコンステレーション・ブランズのCEOビル・ニューランズ氏は、2025年4月10日の決算説明会で、「ヒスパニック系住民の国外追放の脅威と失業の可能性が、メキシカン・ビールの消費減少につながっている」と語った。ニールセンによれば、2025年に入ってヒスパニック系消費者によるコンステレーション・ブランズのビールの購入率は7〜9%減少しているとの事。トランプ関税の問題も同社ではメキシコに2つの醸造所を持ち、そこで製造したコロナビールやモデロビールを米国に輸入販売しており、特にモデロは2023年には米国で最も売れたビールブランド。ただ、同社の年間売上高の約85%を輸入品が占めているため、トランプ関税の影響を最も受けやすい企業の一つと言われている。出典:FoodDiveTop Image©️Unsplash