米国議会は2024年11月12日、THC(大麻の向精神成分)入り飲料に関する新たな規制を決定した。この規制により、2026年11月13日以降、ヘンプ(産業用大麻)飲料製品は1容器あたり0.4ミリグラム以下のTHC含有製品のみが販売可能となる。ヘンプ業界は壊滅する?これまではTHCの含有量が0.3%を超えていなければ問題無かったので、12オンスの飲料に0.3%に相当する10ミリグラムのTHCが含まれていてもOKだった。尚、ヘンプの業界団体ヘンプ・ラウンドテーブルによれば、市場に出回っているヘンプ製品のほとんどが0.4ミリグラムの基準を超えており、この規制が1年後に施行されれば280億ドル(約4兆3100億円)規模と言われるヘンプ小売市場の95%を消滅させる可能性があるとの事。出典CNBC記事https://www.cnbc.com/2025/11/13/congress-thc-hemp-ban.htmlFood Dive記事https://www.fooddive.com/news/congress-close-loophole-delta-thc-beverages-alcohol/805449/Top Image©️Food Dive