Sazerac(サゼラック)は2026年8月19日、ソジュ(韓国焼酎)ブランド「DALHO(ダルホ)」を立ち上げ、米国市場に参入すると発表した。オリジナル、ピーチ、ストロベリー、ライチの4フレーバーを展開し、初めてソジュを試す消費者に向けて業界初となる50ミリリットルの小容量ボトルも用意した。IWSRのデータによると、米国のソジュ販売量は2029年まで年率16%で成長する見込みで、特にZ世代からの支持が高まっている。同社は急拡大するカテゴリーの開拓を狙う。相次ぐM&A戦略の一環同社は近年、次世代の飲酒層向けブランド構築を積極化している。この1年でRTDカクテルのDirty Shirley(ダーティー・シャーリー)を買収し、人気モデルのKendall Jenner(ケンダル・ジェンナー)が立ち上げた818 Tequila(818テキーラ)に出資、直近ではAu Vodka(オー・ウォッカ)も買収した。バーボンのBuffalo Trace(バッファロー・トレース)を擁する老舗ながら、苦戦するスピリッツ市場で多角化を進める。「DALHO」は韓国語で「月」と「虎」を意味する言葉の組み合わせで、50ミリリットルと375ミリリットルの2規格で消費機会拡大を狙う。出展Food Dive記事https://www.fooddive.com/news/sazerac-expands-soju-segmen-dalho/828364/TOP Image©︎Unsplash