米国食品大手のHeinz(ハインツ)は、ケチャップ専用のスペースを設けた画期的なポテトボックス「Heinz Dipper(ハインツ・ディッパー)」を発表した。外出先で手を汚さずにポテトを楽しめるよう設計されており、ケチャップがこぼれるといった消費者の不満を解消するのが狙い。この特許出願中の新容器は、米国やブラジル、ドイツなど世界11カ国、20カ所以上のレストランやスポーツスタジアムでデビューする。利便性を追求した直感的なデザイン外出先での食事機会が増える一方、従来の容器ではポテトをディップしづらく、ケチャップを諦める消費者もいたという。この課題に対し、同社は利用シーンを選ばない利便性の高いデザインを考案。近年、ソース容器のアクセシビリティ向上は業界全体の関心事であり、子どもから高齢者まで誰もが使いやすい製品開発が進んでいる。同社は、この新容器のグローバル展開を通じて、消費者の日常生活におけるブランドの役割をさらに強化していく構えだ。動画https://youtu.be/A44-zkYBsrM出典Packing Insights記事https://www.packaginginsights.com/news/heinz-fry-box-ketchup-dipper.htmlTop Image©️Heinz