Seven & i Holdings(セブン・アンド・アイ・ホールディングス)は2026年7月27日、ポーランド最大手のコンビニエンスストアチェーンへの出資を見送ると発表した。同社は交渉相手の企業名を明らかにしていないが、対象は同国最大手コンビニのŻabka(ジャプカ)とみられる。同社によると、両社は株主や関係者の利益にかなう条件で合意に至らなかったという。今回の決定は、出資交渉入りを公表してからおよそ1週間後のことだった。欧州事業拡大の展望は継続同社は今月17日、同投資交渉入りを公表していた。米国農務省の海外農業局の年次報告によると、Żabkaは2025年末時点でポーランドの小売・卸売業者として売上高第4位に位置し、同国最大手のコンビニ運営企業だった。同社は今回の発表で「欧州は引き続き魅力的な成長機会である」とし、自社の戦略に合致し持続的な長期的価値創出につながる機会を今後も探し続ける考えを示した。同社は現在ポーランドに店舗を持たず、欧州のコンビニ網はデンマーク、ノルウェー、スウェーデンに集中している。出展C-Store Dive記事https://www.cstoredive.com/news/seven-i-decides-against-investment-in-polands-largest-c-store/826237/TOP Image©Unsplash