コーヒーチェーン大手のスターバックスは2025年1月、北米全土の店舗で新たな行動規範を導入し、顧客とスタッフの安全と体験の向上を目指す。この変更には客(?)が何か買わなくても店内で長居したり、トイレを使用することを許可して来た約7年間のオープンアクセス方針の転換も含まれるという。カフェを再びゆっくりとくつろげるスペースへ近年、多くのスタバの顧客が同社のテイクアウト事業の増加により、「カフェが注文待ちの客で一杯になったりしてゆっくりラテを楽しめる場所としての魅力が失われている」と述べている。また、カフェでうろつく人や、トイレ目的のみで入店してくる人のせいでトイレに長い行列が出来ると不満を漏らす人もいる。そうした中、顧客数の減少と売り上げ低下に頭を悩ませている同社としては、今回の施策により、店舗をより居心地の良い場所にする事で業績反転のへのきっかけにしたい模様だ。出典:WSJ記事Top Image©️Unsplash