飲料大手キリンは2025年12月に5年ぶりに開催された「R&Dデー」に於いて、細胞老化や慢性炎症といった老化の要因をターゲットとした研究開発を強化している事を明らかにした。細胞老化を防ぐ「キンミズキ」と炎症を防ぐ「麹」に注目R&Dデー後半に行われたディスカッション「抗老化研究と社会実装について」では、民間療法としても利用されているバラ科の植物「アグリモニア・ピローサ(和名キンミズヒキ)」を細胞老化を標的とする候補として特定したとしている。同社子会社であるファンケルでは昨年4月にキンミズヒキ由来のサプリメント「ウェルエイジ・プレミアム」をすでに発売している。また、麹に含まれる成分「14-DHE」に抗炎症作用がある事も確認、ファンケルとの共同研究では14-DHEにより、肌の黄グスミやハリが改善されることが分かったとの事。動画URLhttps://youtu.be/sEhBLesSahM出典Nutra Ingredients記事https://www.nutraingredients.com/Article/2026/01/06/kirins-rd-to-tackle-hallmarks-of-aging/Top Image©️Wikipedia