精密発酵で甘味タンパク質を開発する米国のOobli(ウーブリ)は2024年12月4日、同社の甘味タンパク質「Monellin」(モネリン)に関し、FDA(米国食品医薬品局)より安全性へのお墨付きであるGRAS認証を取得したと発表した。同社は今年3月に甘味タンパク質「Brazzein」(ブラゼイン)についても同様の認可を取得しており、モネリンがFDAの認可を得た2番目の甘味タンパク質となる「ブラゼイン」よりも甘い「モネリン」モネリンは西アフリカ原産のつる植物デイオスコレオフィルム・ヴォルケンシーの果実から発見された甘味料。ブラゼインも西アフリカのニシアフリカイチゴ(ウーブリ)の果実に含まれる甘味タンパク質で、砂糖の2000〜5000倍の甘さを持つと言われているが、同社のCEOアリソン・ウイング氏によれば「モネリンはブラゼインよりもさらに甘く、非常にすっきりした甘味である」との事。出典:Food NavigatorTop Image©️Oobli