調査会社サーカナのデータによると、2020年以降の米国では温めてすぐに食べられる夕食の機会が24%増加、また1日3食の食事を5〜6食のミニミールに変える消費者も増えているという。そうした中、ユニリーバの食品ブランド「Knorr」(クノール)はミニミールで米国市場での商機を見出そうとしている。ミニミールを副食からメインの食事に変える同社では2023年にファヒータやチキンチャーハンなどのカップライスで米国のミニミール市場に参入、2024年にはテリヤキパスタカップやパッタイカップも発売している。同社ではミニミールにタンパク質や食物繊維を加えることで、ミニミールというよりも副菜として位置付けられている他社のカップライスと差別化、若者だけでなく料理をする時間の無い忙しい親や栄養のあるものを食べたい夜勤労働者などからも支持を得ている。また斬新なフレーバーをメニューに加える事で、若い世代やヒスパニックなどの人種層を惹きつけることに成功しているとの事。出典Food Dive記事:https://www.fooddive.com/news/unilever-mini-meals-generating-big-sales-knorr/742326/TOP Image:©️Knorr