韓国マクドナルドは、国内の農産物を活用する「韓国の味(Taste of Korea)」プロジェクトにより、過去4年間で約617億ウォン(約65億3千円)もの社会・経済的価値を創出したと発表した。これは、外部の専門機関による調査で明らかになったもので、地域の特産品を使った限定バーガーは累計1,300万個以上を売り上げるなど、消費者の心をつかんだ。この取り組みは、地域のブランド価値向上や農家の実質所得の増加に大きく貢献した成功事例である。地域と歩んだ4年間の軌跡と今後の展望同プロジェクトは、韓国各地の農家と協力し、特産品をフィーチャーしたメニューを開発・提供するものだ。これまで昌寧(チャンニョン)のニンニクや珍島(チンド)の長ネギなど、4年間で合計459.2トンもの食材を調達。創出価値の内訳は「地域ブランド価値向上」が大部分を占め、農家の所得増や食品ロス削減にも寄与した。同社は、今後も地域農家との協業を通じて共存の価値を守り、顧客に新しい美味しさを提供し続けると表明している。出典식품음료신문記事https://www.thinkfood.co.kr/news/articleView.html?idxno=103233TOP image©thekoreaherald