気候変動への危機感や健康志向の高まりを背景に、食の選択肢はいま、かつてないほど「クリーン」で「機能的」な進化を遂げている——その最前線に登場したのが、アメリカのForager Projectによる新たな植物性ギリシャヨーグルトだ。Forager Projectは開発に3年以上の歳月をかけた乳製品不使用の「無糖ギリシャ風ヨーグルト」を発売した。同社は25種類の植物性タンパク質を試し、牛乳や添加糖、増量剤を一切使わずに伝統的なギリシャヨーグルト特有の濃厚でクリーミーな食感を再現したという。消費者が植物性製品に対して感じる「味と食感への不満」という最大の課題を見事に乗り越えた。高タンパク&植物性プロバイオティクスが新トレンドに同製品は1食あたり10gのタンパク質を含み、材料にはココナッツミルク、カシューナッツ、米タンパク質などを使用。生きた活性菌を6種類含むプロバイオティクス豊富なビーガンヨーグルトで、腸内環境を意識する消費者の需要に応えている。乳製品代替品市場やタンパク質サプリメント業界において、持続可能な植物性タンパク質の活用が進むなか、味、栄養、機能性を兼ね備えた製品として注目されている。特に食感にこだわった植物性ヨーグルトは、クリーンラベルと腸の健康を訴求する食品分野の成長の後押しとなるだろう。出典TRENDHUNTER記事https://www.trendhunter.com/trends/unsweetened-plain-greek-style-yogurtForager Project HPhttps://www.foragerproject.com/product/unsweetened-plain-greek-style-yogurt/TOP Image©︎TRENDHUNTER