フルーツ系チューイングキャンディとして人気の高いMorinaga America, Inc.(モリナガ・アメリカ)のHI-CHEW(ハイチュウ)は、ブランド初となる2層フレーバー「Lychee & Raspberry(ライチ&ラズベリー)」を米国で発売した。定番のスティック形状を踏襲しつつ、内側に甘いライチ、外側に酸味のあるラズベリーを配置した二重構造が最大の特徴だ。販売期間は2026年5月1日〜7月31日で、Walgreens(ウォルグリーン)の実店舗およびオンラインストア限定での展開となる。同製品の発売に合わせて、HI-CHEWフルラインナップのパッケージも新デザインに刷新されている。日本発のキャンディブランドが米国市場で新境地を開拓HI-CHEWは1975年に日本の森永製菓が発売したロングセラー商品で、米国市場への本格展開は2008年から始まった。現在、米国では1秒間に60個消費されるほどの人気を誇る。今回の2層フレーバー化は、従来の単一フレーバー路線からの転換点であり、同社CEOの川辺照博氏は「冒険的で非定番なフレーバーを求める消費者に最適な商品」とコメントしている。ウォルグリーン限定というチャネル戦略は、排他性と話題性を高める狙いがあるとみられ、夏季限定の期間設定もSNSでの話題拡散を意識したものと考えられる。出展Foodbeast記事https://www.foodbeast.com/news/the-first-dual-flavored-hi-chews-hit-us-stores/TOP Image©HI-CHEW