筋肉量を増やすには“筋トレを行なって直後にプロテインを摂取する”というイメージがあるが、日本の乳製品大手明治が実施した分析結果によると、筋肉量を増やすには、筋トレよりもタンパク質の摂取量を増やす事の方が重要だとわかったという。「当社が実施した分析によると、筋肉抵抗トレーニングは必ずしも必要ではなく、運動せずとも体重1kgあたり1.3gのタンパク質摂取量に達すれば、筋肉量が大幅に増加する事がわかりました」と同社栄養開発研究ユニットマネージャーである神田淳氏は語る。“タンパク質摂取ガイドライン”を上方修正する必要性同氏によれば、筋トレは筋肉増強には役立つが、その効果は小さく、体内へのタンパク質摂取に比べればはるかに重要性は低いという。また、日本の推奨食事摂取ガイドラインでは、タンパク質の推奨摂取量は体重1kgあたり1gとなっているが、筋肉量を増やすためにはこれを少なくとも1.3gに増やす必要があるとの事。出典Food Navigator記事https://www.foodnavigator-usa.com/Article/2025/08/11/meiji-protein-intake-trumps-exercise-to-build-muscle-gains/Top Image©︎明治