2025年は高タンパク質・高食物繊維がトレンドになった年であり、消費者はタンパク質と食物繊維の豊富さを謳う製品に群がった。しかし、調査会社ミンテルによれば、2026年にはこの状況が一変する可能性があるという。同社では、消費者がタンパク質と食物繊維の摂取源を多様化し、“過剰摂取”から“より多様な食生活”へ移行すると予測している。幅広い食品から摂取するミンテルの主席アナリストであるアリス・ピルキントン氏は「消費者はタンパク質や食物繊維の摂取源を多様化する事に重点を置き、これらの成分を出来るだけ多く摂取するよりも、出来るだけ幅広い食品から摂取するようになるでしょう」と予測する。例えば、タンパク質摂取に関しては、栄養学的により完全なタンパク質を摂取するために、異なる植物性タンパク質を組み合わせる。食物繊維に関しては、これまであまり注目されてこなかった小麦ふすまやチアシード、殻付き麻の実、豆類、ドライフルーツなど多様な摂取源が消費者の関心を引くようになる可能性があるとのこと。出典Food Navigator記事https://www.foodnavigator.com/Article/2025/11/06/protein-and-fibre-maxxing-over-consumers-diversify-diets/https://www.foodnavigator.com/Article/2025/08/21/protein-quality-important-for-health/Top Image©️Unsplash