イネを使った乳タンパク質を開発するフードテック企業Kinishは、ライスベースで乳製品不使用のアイス「The Rice Creamery」(ザ・ライス・クリーメリー)を発売した。1カップあたりのカロリーは113〜122kcalで、通常の乳製品アイスに比べ、砂糖を60%、温室効果ガス排出量を62%削減しているという。フレーバーは「オリジナル」「宇治抹茶」「芳醇オランダチョコ」の3種類。現在、東急ストア都立大学店と成城石井オンラインストアで発売され、順次コンビニなどにも展開して行く予定だ。また、年内には米国ワシントンD.Cでも発売される予定との事。価格は3種類6個入りで4000円。イネで“カゼインタンパク質”を生成同社では植物分子農法により、カゼインタンパク質を生成する独自のイネを開発している。イネの高さは約20センチと矮性品種であり、静岡大学と提携して植物工場の設計も進めている。これにより、通常の米作と乳製品の為に使用される土地と水のごく一部での生産が可能になる。尚、同社では今年2月のシードラウンドで1億2000万円の資金を調達しているとの事。出典Green Queen記事https://www.greenqueen.com.hk/kinish-japan-the-rice-creamery-vegan-milk-ice-cream/Kinishプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000155596.htmlTop Image©︎Kinish