2025年7月25日の科学誌Nature Medicineに掲載された論文によれば、世界中で行われた280以上の研究でUPF(超加工食品)中毒の明らかな兆候を示す人がいる事が判明したという。著者の1人、エリカ・ラファタ氏によると「UPFは脳の報酬系を急速に刺激し、中毒性薬物によって活性化されるのと同じ部位でドーパミンの放出を引き起こす」という。中毒性に反対する主張も一方でそうした考えに対する批判もある。UPFはしばしばタバコと比較されるが、UPFには内的報酬系を活発にするニコチンのような化学物質が含まれていないというものだ。また、UPFを摂取してしまうのは“行動的な依存”であり、“生理的または心理的な依存”とは異なるとする意見もあるとの事。出典Food Navigator記事https://www.foodnavigator.com/Article/2025/08/04/ultra-processed-foods-are-they-addictive/Top Image©︎Unsplash